【Aurora Design Blocks】CTAブロック|CTAブロックの作り方と表示

目次

CTA(Call To Action)ボタンを簡単に設置できる「CTAブロック」は、Aurora Design Blocks の中でも人気の高い機能です。

この記事では、基本的な使い方から固定フロート表示の設定方法までを、画像付きでわかりやすく解説します!

1. CTAブロックを追加する

まずはブロックの追加から。

👉 投稿や固定ページのブロック一覧から
【aurora-design-blocks】CTAボタン(メガホンのアイコン)を選びます。

2. CTAブロックが表示される

ブロックが表示され、CTAが作れるようになります。

3. フロートCTAにする

CTAボタンを画面の下部などに固定表示させたいときは、「CTA配置設定」内のオプションを使います。

  • 「固定フロートにする」をON
  • 「配置位置」を選択(例:中央下)

これでスクロール中もボタンが常に表示されます!

4.ボタンを作る

お好きなデザインで CTAボタンを作成してください。

5. 配置を整える

「レイアウト」設定から、ボタンの配置を選べます。

  • 左寄せ/中央/右寄せ
  • 水平方向・垂直方向の切り替えも可能

「複数行に折り返す」をONにすると、レスポンシブ対応がスムーズです。

6. 完成&プレビュー確認!

設定が完了したら、ページをプレビューして仕上がりを確認してみましょう。

フロート設定にしている場合、画面の下部にボタンが表示されているはずです👇

🎁 まとめ

Aurora Design Blocks のCTAブロックを使えば…

  • 視認性の高いボタンをノーコードで設置できる
  • スクロール追従の固定CTAも可能
  • 誘導率アップやCV向上に最適!

気になる方は、プラグイン詳細ページもぜひチェックしてみてください👇
🔗 https://integlight.auroralab-design.com/aurora-design-blocks/

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